賠償命令26億円に減額=西武鉄道株名義偽装−東京高裁(時事通信)
西武鉄道株の名義偽装事件による株価下落で損失を被ったとして、企業年金連合会など16法人が、同社などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が22日、東京高裁であった。稲田龍樹裁判長は賠償額を約237億円とした1審判決を変更し、約26億円の支払いを命じた。
賠償を命じられたのは、西武鉄道とプリンスホテル(旧コクドを合併)、堤義明元コクド会長(75)。
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2010-04-23 05:58
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